代表者メッセージ
第一実業グループはグローバル17ヵ国37拠点にネットワークを持つ機械専門商社です。PT. DJK INDONESIA は幅広いビジネスフィールドへ設備販売及びサービスを提供しております。社員一同、プロフェッショナルとしての意識を強く持ち、知識と経験を活かしてお客様に満足頂けるソリューションを提供し続けております。
当社は世界中のパートナー企業と強固な信頼関係を築き、製造、マーケティング、サービスを統合したソリューションを提供することにより、グローバルコミュニティの成長に貢献できるよう活動して参ります。
当社は世界中のパートナー企業と強固な信頼関係を築き、製造、マーケティング、サービスを統合したソリューションを提供することにより、グローバルコミュニティの成長に貢献できるよう活動して参ります。
PT. DJK INDONESIA
President Director
山﨑良平
ミッション・ビジョン・バリュー
ミッション
商業活動、人財開発、投資事業を通じて社会の繁栄と地域の発展に寄与すること。
ビジョン
すべてのステークホルダーにとって、価値ある、信頼できる、不可欠な存在であること。
バリュー
お客様の多様なニーズにお応えし、さらなるエンジニアリング力の強化と高品質かつ広範囲にわたるサービスを提供することにより、製造現場に貢献すること。
沿革
第二次世界大戦終結後、さまざまな産業分野を独占していた財閥が解体され、市場に競争原理が導入されました。このときに解体された「浅野財閥」に関わる人材の中から、後の第一実業株式会社の創業メンバーが輩出されました。
1948年(昭和23年) 8月12日、後に初代社長となる倉持正次郎を含む全7名を発起人として会社を設立。商号を「第一実業」と定め「機械専門の商事会社」としての一歩を踏み出しました。
倉持は、当時横行していた闇取引を一切認めませんでした。
投機性のない商売を地道に続け、信頼できる相手を選び、毎月銀行に業績を報告し続けた結果、当社は誠実で堅実な企業として周囲の信頼を獲得し、着実に成長してまいりました。このような精神は、創業当初から現在に至るまで、当社の企業風土に深く根付いています。
1948年(昭和23年) 8月12日、後に初代社長となる倉持正次郎を含む全7名を発起人として会社を設立。商号を「第一実業」と定め「機械専門の商事会社」としての一歩を踏み出しました。
倉持は、当時横行していた闇取引を一切認めませんでした。
投機性のない商売を地道に続け、信頼できる相手を選び、毎月銀行に業績を報告し続けた結果、当社は誠実で堅実な企業として周囲の信頼を獲得し、着実に成長してまいりました。このような精神は、創業当初から現在に至るまで、当社の企業風土に深く根付いています。
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- 1948年
- 第一実業株式会社 設立
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- 1975年
- インドネシア駐在員事務所をジャカルタに設置
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- 2009年
- PT. DJK INDONESIA 設立